盲導犬のこと知りたい

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ご主人様のためにできること

 

ぼくは盲導犬です。
ご主人様が安全に安心して歩けるようにお手伝いするのが仕事です。
ぼくのご主人様は目が不自由です。目が見えにくいと困ることがたくさんあります。
例えば、ぼくと歩いていても自転車が道いっぱいにとまっていて歩けないことがあります。
きちんと決められた場所に整理しておいてもらえればとても歩きやすくなります。
スーパーなどでは、何がどこにあるのかお買得品なのか何なのか、ぼくにはさっぱりわかりません。
援助が要らないときはお断りしますが、援助してほしいとき、どなたかを探して声をかけることが難しいので「何かおてつだいすることはありませんか?」と声をかけてみてください。

去年(平成15年)身体障害者補助犬法という法律ができました。
“盲導犬がスーパーやレストランに入るのを拒んではいけない。 ”というものです。
それでも、「他のお客様の迷惑になるから」と断られてしまうことがあります。(ぼくは、他のお客様の迷惑にならないようにご主人様の足元でじっと静かにしています。)
もしも、そんな場面に出会ったとき、「盲導犬はだれにもめいわくかけないよ、入れてあげても大丈夫だよ」とぼくを応援してください。
理解してもらえてないだけのときもあるのです。

ぼくは犬なので助けてあげられないことがたくさんあります。
皆さん、もしご主人様が困っているのを見かけたらどうかひとこと「なにかお困りですか?」と声をかけてみてください。


 

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