盲導犬のこと知りたい

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街で盲導犬に出会ったら


こんにちは。ぼくは盲導犬です。
ぼくからのお願いを聞いてください。

ハーネスをつけているときは仕事中です

かわいいからといって気を引くようなことはしないで下さいね。
例えば声をかける、口笛をふく、なでる。
ぼくは人間のことが大好きで知らない人にも友好的です。
声をかけられたりすると、そちらがきになったり、なでられるとうれしくなって、気が散って安全にご主人様を誘導する仕事ができなくなることがあるのです。
どうか好意的に無視してください。

仕事中の盲導犬には食べ物を与えないで

ぼくは1日2回決まった時間にドッグフードを食べ、ご主人様とともに規則正しい生活をしています。
排便のリズムをほぼ一定にし、外出先での失敗を防ぐための目安になるのです。
人間の食べるものを犬に食べさせると、おなかをこわしたり、歩いている途中でうんちをするといった失敗につながるおそれがあるだけでなく飲食店などで静かにしていられなくなる可能性もあります。
けじめをつけることはとても大切なことなのです。
かわいいと思ってもぜったいに食べ物をあげたりしないでくださいね。

ハーネスには触らないで下さい

ご主人様はハーネスによってぼくの様子や道の状況を確認します。
ハーネスはお互いをつなぐとても大切な道具です。
ハーネスに触られると、ご主人様もぼくも判断を誤るおそれがありますので、ハーネスには絶対に触らないようにしてくださいね。

どうかあたたかく見守っていてください

ぼくは特別な訓練を受けていますから、吠えたりかんだりすることはありません。
しかし、ときには安全のためや周りに迷惑をかけないためにぼくを叱らなければならないこともあります。
そんなとき、いちばんつらいのは、ご主人様です。
犬が苦手な方も、大好きな方も、あたたかく見守っていてください。

 

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